Google App Engine for Java と RDBMS
2009 年 5 月 23 日
先日、Google App Engine for Javaをちょこっとだけ触ってみました。
IaaSのAmazon EC2と違い、GAEはPaaSなので、開発には色々と制約もありますが、サイト立上げ時の構築の容易さでは、既存のホスティングサーバはもとより、Amazon EC2と比較しても、ハンパ無い楽さがあります。
一定以上のアクセス数になるまで、しばらくは無償やし。
制限で一番気に喰わないのは、RDBMSが使えない、BigTableを使わないといけないこと。一応、tdtshはデータベースのエンジニアのつもりなので、ここが一番気持ち的に嫌だ。
GAE for java上での永続化のコードの書き方自体は、JDOを使う様だ。
HibernateとかのO/Rマッパーを使うときのソレと似た様なものの様だから、特に難しくなさそう。
でもO/Rマッパーはデータ設計がへぼかったり、オブジェクト指向丸出しでコード書いてると、性能面でかなり痛い目にあう。
それと似たようなクセがありそうだナァ。
BigTableも、機嫌よく動かす為には、色々と勉強する事も、捨てなくてはいけない拘りも有りそうだ。
でも、toC向けWEBサービスを立ち上げを考える時、とりわけそれをビジネスにしたい場合、GAEは研究するに値しますね。
GAE上でRDBMSがサポートされたらうれしいけど、無理っぽいなぁ。
BigTableって何ぞや?は、「Googleを支える技術」を一読ください。
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