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エンジニアの時代、というかWEBサービスの時代

2010 年 8 月 5 日 tdtsh
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エンジニアの時代|渋谷ではたらく社長のアメブロ

この記事、

少し前に社内向けに作ったプレゼン資料と内容が凄くかぶっています。
だから、我が意を得たりと言うか、ちょっと嬉しくなりました。

特に、

・ネットサービスはローンチ後にスピーディーに改善を積み重ね
なければならないため、内製化が鍵。

ここは激しく同意です。
産み出す苦しみより、育て上げる難易度の方が遥かに高いです。
最初に外注で作ってしまうと楽だけど、内製できる技術力が無いからといってそれをすると、自分たちで保守出来ない様になる危険性が高いです。
極端な話、ボタン1個増やすのに見積もり取って稟議あげて・・・とかあほらしい事になる。
それならば少し遠回りでも、基本的に自分たちで作る、足りないパワーはうまく外のマンパワーを借りるとか、SaaSと連携するとか、コアな部分だけを内製する努力をする方が良い。

・twitterやiphoneの良さは企画書や口頭の説明では解らない。
プロトタイプ(試作品)を造れるのがエンジニアの強み。

これも激同です。
私の言い方ではWEBサービスは特にウォーターフォール型よりアジャイル型、スパイラルアプローチでの開発が向いている、となります。
反応を見ながら作っていく事が大事。時には壊して作る。
ユーザ自身も、経営層も、そして開発者や企画者も、実は何が欲しいのか、何がユーザに受け入れられるのか、事前に判っていない。

ユーザにニーズを聞いてから作ると、極端な話しょーもないモンが出来る。
大勢で相談しながらみんなで仕様を練り上げると、無駄が多く高機能な割には焦点がぶれまくりとか性能が悪いとかのアホなシステムになってしまう危険性が高い。

プロトタイプか、最低でもモックアップがありきで、それをたたき台にしてブラッシュアップしていく方法の方が良いです。この方法で議論を大勢でするのは大いに結構。

それでも、ユーザが知覚する情報、デザイン、コンセプトの一貫性は、誰か一人が責任を持つ事で担保した方が良いです。

船頭が多いと船が山を登る事があると聞いたことがあります。

・ソーシャルアプリ、クラウドによってより小資本でスピーディーに
事業を立ち上げられるようになった。

ですよね。
だからといって起業する程身の程知らずではありませんが、中小企業ほどクラウドを活かさない手は無い。

・スマートフォンの急激な伸びによる新たな事業機会

スマートフォンに加えてiPadのようなタッチパネルでタブレットなデバイスが伸びるでしょう。何故なら、情報を消費するだけの普通の人々にとって、パソコンなんて判りにくいモンを使わせようと言う事自体が間違ってます。
これらのデバイスの普及は、デジタルデバイドがある程度解消されるチャンスです。
もうちょっと普通の人向けのサービスが求められるんじゃ無いですかね。

最大の問題は、どうやってマネタイズするかですね。
WEBサービス単体で利益を上げるのは、バンドマンがメジャーデビューする事よりも難しい。

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