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GAE (Google App Engine) SDK for Javaで ログの取得

2009 年 10 月 30 日 tdtsh Comments off

Google App Engineのログは、WEB上( appengine.google.com のLogs )で見る事も出来るけど、デバッグにはイマイチ使いにくいですね。
GAE SDK for Java を使えば、ログをダウンロード出来ます。

インストール手順はこちらを参照。(Windows XPです)

cd %GAE_HOME%

bin\appcfg.cmd –severity=0 request_logs “c:\Documents and Settings\myname\workspace\myapp\war” .\request.log

severityでログレベルを指定する
4 は「CRITICAL(致命的)」
3 は「ERROR(エラー)」
2 は「WARNING(警告)」
1 は「INFO(情報)」(デフォルト)
0 は「DEBUG(デバッグ)」

サーバにSSHでログインして、ログファイルを tail -f しちゃうのがデフォルトになっちゃっているので、やっぱり不便だなぁ。

参考サイト

Java アプリケーションのアップロードと管理 – Google Code

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GAE SDK for Java で update 時にcannot find javac executable based on java.home

2009 年 10 月 29 日 tdtsh Comments off

※開発機はWindows XPです。

Google App Engine SDK for javaを使って、コマンドラインでデプロイしようと

bin\appcfg.cmd update .\war

すると、javac.exeが見つからないと怒られた。

java.lang.IllegalStateException: cannot find javac executable based on java.home, tried “C:\Program Files\Java\jre6\bin\ javac.exe” and “C:\Program Files\Java\bin\javac.exe”

これに対する対処法は、Google App Engine SDK for java のインストールディレクトリにある、bin/appcfg.cmdを編集し、

	@java -cp .....

	@"%JAVA_HOME%\bin\java" -cp ...

に書き換えれば良い。

“でくくっているのは、JDKのインストール先にスペースが含まれる( c:\Program Files )から。

参考サイト

Issue 1226: appcfg cannot find javac – Project Hosting on Google Code

カテゴリー: Google App Engine, java, クラウド タグ:

Google App Engine SDK for java でデプロイ

2009 年 10 月 28 日 tdtsh Comments off

前回インストールした、Google App Engine SDK for javaを使って、コマンドラインでデプロイしてみる。

参考サイトの例に応用をきかせて、今回は SDKとは別ディレクトリに存在する Eclipseのワークスペース上のWARディレクトリを、デプロイします。

※開発機はWindows XPです。

cd %GAE_HOME%

bin\appcfg.cmd update “c:\Documents and Settings\myname\workspace\myapp\war” –sdk_root=”c:\Documents and Settings\myname\workspace\myapp”

Email: と聞かれるので、GAEアカウントのメールアドレスを入力。

Password for xxxx@gmail.com: と聞かれるので、GAEアカウントのパスワードを入力。

・・・う~ん、ちょっとめんどくさい。
このへんは最終的には Antタスクでやるつもり。

バッチ化して開発者(WEBデザイナ含む)に配布出来ないかな、と思ってはみたものの、やはり使いやすさ・説明のし易さ共にeclipseに軍配があがりますね。

参考サイト

アプリケーションのアップロード – Google Code

カテゴリー: Google App Engine, eclipse, java, クラウド タグ:

Google App Engine SDK for java のインストール

2009 年 10 月 27 日 tdtsh Comments off

前に書いたEclipseによる開発環境構築以外に、コマンドラインでやる方法もある。

Google App Engine SDK for Java のインストール

  1. ダウンロード – Google Code から、Google App Engine SDK for Java をダウンロードする。
  2. ダウンロードしたSDKを、任意のフォルダに解凍する。※ここでは、c:\opt\java に解凍した。
  3. コマンドラインで使うときの為に、環境変数を登録しておくと便利。

    • SET PATH=%PATH%;c:\opt\java\appengine-java-sdk-1.2.6\bin
    • SET GAE_HOME=c:\opt\java\appengine-java-sdk-1.2.6
  4. コマンドプロンプトを開き、サンプルアプリケーションを起動してみる

    • cd %GAE_HOME%
    • bin\dev_appserver.cmd demos\guestbook\war

参考サイト

Java SDK のインストール – Google Code

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仮のWEBシステムを、脳内で GAE/J に移行してみる

2009 年 10 月 26 日 tdtsh コメント 6 件

脳内で、月間PVが300万PV位のソーシャルメディアを、Google App Engine for Java にのせてみる。

■ストレージ容量
無償は1GBまで。
コンテンツ、画像、DBでだいたい50GB位と仮定。

$0.005 x 50GB x 30日 = $7.5 / 月

■ネットワーク帯域
無償は、上り、下り それぞれ 10GB /日まで。
下りの 1日当たりのデータ転送量は、仮に4GB/日と仮定すると・・・
要らんやん。

上りはもっと少ないから、当然無償だな。

■CPU時間
無償は 6.5時間 / 日 まで。
以降、 $0.10 / 時間

これは読めないなぁ。
色々遊んでみて、感覚を掴むしかないか。

とりあえず、20時間として、

13.5時間 * $0.1 * 30 = $40.5

■メール送受信数
2000件 / 日 までは無料。

週3回、32000通のメルマガを発行したとして、

30000 * $0.0001 * 3 * 4 = $36 / 月

これが一番高くつきそうやん。
それでも4000円以下だから、メールサーバのホスティングとか管理とか考えたら安いモノだけど、
大量のメール送信を伴うアプリケーションは、別途ホスティング等を考えた方がいいかもしれない。

■合計

・ストレージ $7.5

・ネットワーク帯域 Free

・CPU時間 $40.5

・メール送受信 $36

計 $84.0

Amazon Web Services (EC2) で、同じ条件で脳内試算したときは、$185.1 だったから、半額以下になる。
しかもGAEの場合は、サービス立ち上がり当初 ~ 一定規模までは、無償な訳だから、圧倒的にコストメリットが高い。

GAEって素敵。

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