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‘光の道と電波ビッグバン’ カテゴリーのアーカイブ

最近はビデオチャット関連が熱い

2011 年 7 月 8 日 tdtsh Comments off

最近、ソーシャルメディア界隈でビデオチャットが熱いですね。

私の周りにはSkypeに常時ログインしているヒトが少ない事もあって、
PC向けWEBサービスではGMailのボイス&ビデオチャット最強だと思ってたら、Googleプラスではグループビデオチャットまで出来ちゃうらしいじゃ無いですか。

Picasaも容量無制限にするとか反則やんとか思ってたら、FacebookがSkypeと連携して対抗したりと、風雲急を告げている訳です。

でも、増えてきたとは言えですね、WebCAMついたパソコンなんてまだマイノリティなんじゃ無いですかね。それよかスレートですよスレート!!タブレット端末やスマートフォンには殆どフロントカメラがついているじゃないですか。

そりゃスマートフォンなんて存在するだけでキャリアのトラヒックを圧迫しまくりで、普及すればするほどヤバイの訳ですから、ビデオ通話なんてやられた日にゃたまったモンじゃ無い訳です。
この辺は悪名高きSoftbankの戦略 (Yahoo!BBで行ったソレと同じ様に、ソコソコの品質を低価格で提供し一気に普及させる) は個人的には大賛成というか応援してるというか。
私のiPhoneはWiFiオンリーで緊急時しか3Gデータ通信をオンにしない良い子なんで特に困ってないし、そういう使い方が主流にならないと追いつかないでしょ。
もっとこういう動き出て欲しいな。またそれは別の機会に。

ビデオ通話利用が全Skypeトラフィックの50%を占めるなんて話も有る位だし、ビデオチャットのトラフィックをどう捌くのか?はモバイルに限った話じゃないのかもしれません。

先日手に入れた HTC EVO には、フロントカメラがついています。iPhone 4 は Facetime として使えるんだから、きっとSkypeでも使えるんだろうと思っていたら、使えないです。

つい先日使える様になったと聞いたので喜んでたら、EVOはまだ対応してないみたい。

これまでにも、iPhoneでもAndroidでも使えるビデオチャットのアプリは幾つか出ています。

Tango Video Call の方が登録とか楽です。

iPhone版 Tango Video Calls

Android版 Tango Video Calls

Softbankの3Gとかではちょっと厳しいですが、WiFiなら全く問題なくAndroid < -> iPhoneでビデオチャットできます。

fingの方はユーザ登録があるんで少しだけ面倒ですが、老舗なだけにUIとかコッチの方が使いやすいと思います。

Android版 fring

iPhone版 fring

画質は多少荒い気もしますが、なかなか快適に使えます。

これらがグループチャットに対応してきたら、また面白くなってくるんですが、それには先述のインフラの問題が解決する必要があります。如何にLTEが普及しようとも、それを上回る勢いでスマートフォンユーザとそのトラヒックが増えていく事が予想されますんで。

多少高くてもイイから回線品質重視の人と、割と緊急用とかしか使わないよという人と、回線も選べる時代になっていくと思います。そのためには、やっぱSimフリー化が必要でしょうね。
出来ればSimカードは2枚以上挿せる様にして頂きたい。

SEOはコンテンツありき、IPv4枯渇、マイナスのプロモーションなど

2011 年 2 月 2 日 tdtsh Comments off

SEOとデザインは今後より密接になる理由 : could

良い記事。
WEBサイトもSEOもコンテンツありき、ですね。
そしてソーシャルメディアの場合は、コンテンツ≒人 ですね。

サイト(コンテンツ)を作る前に考えるべきこと

  • Webサイトにおけるビジネスゴールは何か?
  • なぜ Web サイトが必要なのか?
  • 誰に向けてコンテンツを配信したいか?
  • 利用者に提供したいコンテンツは何か?
  • 利用者が欲していると感じるコンテンツは何か?
  • どのように利用者のもつ問題を解決するのか?

 


ゆっくりと確実に変化するWeb制作のルール | 住 太陽のブログ

言っちゃった。
WEBサービスがコモディティ化してるのに、それでも独自ドメインでイチからWEBサイトを製作するのは不誠実だ、と。

私が受託開発に未来は無いと思った一番の理由が、「ソフトウェアエンジニアは、車輪を再開発したがる」でした。
少し業務要件を変えてでも、パッケージとかオープンソースとか有りものを活用した方がイイと判っていても、工数ほしいからイチから作っちゃう。
今はウェブサービスを活用した方がクライアントの為だと本心では思っても、自分達が食べる為にはオーダーメードのシステムを作り続けないといけない。
その構造と一緒ですね。

今は無料or格安でブログを立ち上げられるし、Twitter と Facebook がある。
極端な話、大手のWEBサービスを使わないとしても、その3つで事足りてしまう気がする。
今年あたり、Facebookファンページ上にECサイトを作る、という案件が急増しそうな予感。

 


X. プロモーションする対象のサービス

A. 最大限のマーケットの大きさ。つまりは全体でターゲットになるユーザが何人いるか。
B. Xをしらないユーザ
C. Xをしっているユーザ
D. Xをしっていて興味をもたなかったユーザ

当然ながら、A=B+C+Dとなる。そして僕はプロモーションをするときにB,C,Dの比率がそれによってどう変化するかを考える。

特に長期的な戦略を考える場合には重要視するモデルだ。

このモデルのパラメータに実際にユーザになった数がはいっていないのも、僕的には重要なポイントだが、まあいい。あとで説明する。

で、この場合のプロモーションでベストな基本戦略は以下のとおりだ。

戦略1. Bはできるだけ減らさない。

戦略2. Bが減った分、CとDが増えるが、できるだけCを増やして、Dは増えないようにする。

↑これが効果のないプロモーションはマイナスのプロモーションになる理由だ。

マイナスのプロモーション – はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

すごく良い記事。
プロモーションに関して言えば、「やらないよりやった方がマシ」では無く、「やらない方がマシ」が存在すると言う話。

 


IANAによるIPv4アドレスの配布が事実上終了 - Publickey

Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

ついにきた。

私がまだネットワークエンジニアのつもりだった頃IPv6を学んだのはもう10年以上前の様な気がする。KAME projectで踊るカメが見えたとか見えなかったとか。
その当時は数年もすれば国策としてのIPv6が普及してIPv4は消えていくんだろうと思ってたけど、IPv4はNAPTを駆使してしぶとく生き残ってきた。

JPNICで枯渇するのも時間の問題です。
いよいよ悠長な事言ってられなくなってきた訳です。
新規でWEBサービス立ち上げるハードルが上がっちゃうじゃねーかコンチクショー!な人もいるかも知れませんが、そこはクラウドがあるじゃないですか。

 


あのテレビCMを見てGALAPAGOS(ガラパゴス)に飛びつく程度に、ITに詳しくない人たちが、果たして自宅の無線LAN構築から、GALAPAGOS(ガラパゴス)をWiFi端末として認識させるところまで、すんなりとできるだろうか。
SHARP、GALAPAGOS(ガラパゴス)の哀れをもよおすテレビCM: 愛と苦悩の日記

GALAPAGOSに関する至極最もな疑問。
誰に売るのか?この製品は誰を喜ばすものなのか?
一見、GALAPAGOSの戦略にはグランドデザインが欠如している様にも思えるけど、GALAPAGOSメディアタブレットには明確な意思が込められている気がする。

キャリアに依存しない収益構造の模索、だ。
模索してるから、製品設計のコンセプトもプロモーションもなんか的を射てなかったり、ブレてる。
そう考えると、生暖かい目で見守る気にもなってくる。

私はiPadユーザだけど日本人だから、建設的な意見も述べてみます。
GALAPAGOS は ePub3 がスタンダードになる前に、つまり2011年中に、利用者にとってXMDFが如何に優れているか徹底的にプロモーションし、端末をディスカウントしてでもシェアを伸ばすべきだ。今はそれ以外、無い。
1万円台だったら、私も買います。

 


ブラウザでChromeを使ってる人はCtrl+Shift+Jを押せばHttpヘッダー情報見れます
Google App EngineではAdmin権限でリクエストするとCPU使用率と1リクエストあたりの課金額がわかる – あおうさ@日記

知らなかった!

Ctrl + Shift + J でDevelopper Tools起動 -> [Resources]タブ選択 -> 左ペイン[RESOURCES]からHTML本体をクリック -> 右で[Headers]タブ選択

でHTTP Responseヘッダが見られます。

	X-AppEngine-Estimated-CPM-US-Dollars:
	X-AppEngine-Resource-Usage:

がソレです。便利。

 


Amazonクラウド、Oracle 11gのデータベースサービスを発表。パッチ適用やバックアップなど運用は全部クラウドにおまかせ - Publickey

AWS Elastic Beanstalkもそうだけど、いよいよエンタープライズ分野を攻略する気マンマンなAmazon様が、Oracleも用意して下さる。
これは良いニュースだ。
ORACLEマスター涙目。

 


サイトに設置した「いいね!」の押され具合をデータで解析する方法 | Web担当者Forum

自サイトに設置したFacebook「イイね!」ボタンがどれ位押されたかを見るには、Facebookインサイトを使えば出来る。Facebook用のタグが正しく記述されているかはURLリンターを使う。

 


昨年度の電波利用料収入は642億円。これは一般会計だが、実質的にはすべて総務省が使える隠れ特別会計になっている。来年度の総務省のICT予算が約1200億円だから、その半分以上の隠し財源を持っているのだ。
池田信夫 blog : 電波利用料という「隠れ特別会計」 – ライブドアブログ

総務省が周波数オークションを見送った理由は電波利用料が隠し財源になっているから、だそうです。
いやぁ、許せませんな。

 


Androidスマートフォンのシェアが全世界1位に、iPhoneもSymbian OSも抜き去る – GIGAZINE

全世界でAndroidスマホのシェアが1位になったそうです。
日本は?

 


キングジムのEvernote対応メモ(ショットノート)がもうすぐ出ますよ | goryugo, addicted to Evernote

これは・・・
iPhoneに取り込む為の紙。
iPhoneアプリと組み合わせると、その紙のタイトル欄と日付欄がOCRで読み込まれるみたい。
そしてEvernoteに投稿できるらしい。

電波行政の問題点、トップダウンとプロダクトアウト

2010 年 8 月 12 日 tdtsh Comments off

これは土地利用でいえば、土地を細分化しないで高層ビルを建て、サービス業者はその部屋を借りて営業するようなものだ。こうすれば土地の高度利用が可能になり、サービスが失敗しても店子が交代すればよい。たとえばアメリカで700MHz帯を落札したベライゾンはLTEを採用し、他のサービスはLTEを使って行なわれる。これは今後の世界標準になると予想されているので、放送サービスも汎用の携帯端末で行なえばよいのだ。

ところが総務省は、いまだに特定の周波数に特定の技術を割り当て、帯域ごとに固有の業務用無線にしようとする。これは一つの土地を細分化して一戸建ての家を建てるようなものだ。土地の利用効率は悪く、失敗しても他の人がその土地を使えないので、遊休化してしまう。土地より悪いのは、遊休化した不動産を転売する市場メカニズムがなく、地代もないため、失敗した業者が居座ってしまうことだ。
電波行政はなぜ失敗するのか

酷い話です。

問題点を要約するとに、従来の電波行政のまま、お上が限られた電波帯域を特定の用途(主に放送局)に割り当てる方法は、電波の利用効率としてはきわめて非効率だからイカン、と。トップダウンが上手くいかなくなってきた。

それに国際標準化への準拠への観点からも、日本独自方式を作り出して国際標準化へ提案するというアプローチで過去に失敗を繰り返しているのだから、はじめから国際標準化の動向に協調する方が、利用者にとってメリットが大きい、と言う話です。プロダクトアウトだけでなくマーケットインの視点も大事。

地デジ移行後の周波数再編がとっても心配。

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見た Ustream:デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム 孫正義氏講演から

2010 年 7 月 30 日 tdtsh Comments off

デジタル教科書教材協議会の設立シンポジウムをUStreamで見ました。(iPhone、iPadはこっち

孫正義さんの話は、先日の光の道の討論の時の話と重複する部分が多かったですが、改めて、子を持つ親の立場として教育の改革の必要性を再認識させられました。

それより驚いたのが、パネルディスカッションでの藤原和博さん(東京学芸大客員教授らしいですね)の話。この人すごいですね。
いや、よう説明せんです。オトーサン、オカーサン、センセー、ここだけでも見てみてください。

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電波オークションで稼げる分野にリソース(電波)をうまく配分しましょう

2010 年 7 月 22 日 tdtsh Comments off

電波オークションなどの政策検討が、なぜ「放送と通信の融合」を促すのか。これまで通信キャリアやテレビ局などの放送事業は、国家のもつ有限の資源である電波を利用する免許を与えられ、その見返りに電波利用料を国庫に納めてきた。だが、携帯電話向けサービスを実施する通信キャリアは、一人一台以上の端末保有状況に加え、銀行決済やカード決済、さらにコンテンツ配信や通販といったリアルビジネスへ結合していき、いまや国民の基本的な生活に欠かせないインフラへと成長している。

 片や、テレビ局は慢性的な視聴者離れに悩み、スポンサー収入が落ち込むなど収益性が低下、メディア単体としての魅力を失いつつあるばかりか、新聞社や出版社など、デジタル社会への対応が遅れて急速に経営基盤が悪化している事業もグループ内に取り込んでいる。

 つまり、どちらも同じ電波を使って事業を行なっているものの、その収益性には大きな開きがあり、現在でも通信事業者は放送事業者に比べて数倍の電波使用料を支払っている。結果として国民は、携帯キャリアを通じて事実上の電波税を納めているに等しい状況ではあるが、通信も放送も電波の上で主たるビジネスを行ない、そこでビジネス上の接点が増えることになる以上、着実にこの垣根を取り払い、距離を縮めざるをえない。
右往左往する「通信と放送の融合」/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役))(Voice) – Yahoo!ニュース

かなり回りくどい表現をされていますが、要するに「携帯キャリアは儲かってるけどテレビ放送事業者は儲かってない。電波オークションなどで稼げる分野(業界、企業)にリソース(電波)をうまく配分しましょう。」という所でしょうか。

今まで、電波の無駄遣いの事は知ってるつもりだったけど、電波利用料ってのがあるんですね。
通信事業者は放送事業者に比べて数倍支払っているとの事です。
たしかに事実上の電波税ですね。
今度調べてみよう。

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