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電動スクーター「EV-R55」に乗って30km位山道とか走ってみた

2011 年 3 月 24 日 tdtsh Comments off

「EV-R55」は中国製の電動バイクです。

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600wの出力しかなく、いわゆる原付1種で50ccのバイクと同じです。
原付1種の電動スクーターの中でもパワフルな方らしいですが値段も20万円以上と高額です。
見た目もソコソコ良いです。大きさはアドレスV100と同じ位かな。
メットインのスペースはかなり小さいです。半キャップが何とかはいるレベル。
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コレに乗る機会がありました。
体重90キロ以上の巨漢が、電動スクーターでは無理かもしれない急な坂道のある峠を越えて、30キロ以上彼方に単独で向かうというストレステスト的な試みです。

勤務先の京都から自宅のある滋賀まで通常の通勤路では30kmなんですが、通勤路は山道の為最後の方で急な上り坂があり、その辺は携帯の電波が届かないのでソコで電欠するとかなり悲惨な事になってしまいかねないので、いつもとは違う道でなるべく平地を選んで帰りました。

19:00京都府中京区をスタートして、自宅に帰りついたのが20:45位。
途中山を2つ超えたのですが、バッテリーに余裕があるのに登り坂は25~30km/h位しか出ません。
原付に抜かれるけど自転車よりは早いレベル。まぁ100kg近い荷重で何とかふた山登れたのでヨシとするべきか。
途中で自動車専用道路に乗れない事に気がついて、遠回りを余儀なくされたのは痛かった。アホです。
市街を抜け地道を選びつつ家の近所まで来た。この時点で走行22km位。
平地は問題ないけど、ゼロスタートでバッテリー残量が黄色ゾーンに。

なるべく信号の少ないルートをと思い山手の住宅街を抜けようとしたけど、宅地の坂道が急で速度が10km/h位まで低下してきた。山で電欠したらすごい嫌なので引き返し平地を走る事に。このロスも痛かった。

JR線沿いを30km/h位で北上、最寄駅位ではバッテリー残量は黄色ゾーンが終わりかけで、ゼロスタートが苦しくなってきた。なかなか加速しない。
走り出したら30km/h位はでるけど。この時点で走行距離は30km位。

そこから家までゆるやかな登りが続くのだが、ほんの少しの登りでも10km/h位しか出なくなってきた。足で蹴りながら進む羽目に。坂がゆるくなるとまた走り出すけど、20km/h位しかでない。

結局走行距離約34km位で、家の寸前で電欠してしまいました。惜しかった。
イグニッションを切りしばらく押してあるいてから、再びオンにすると数十メートル走る。それを繰り返してなんとか家にたどり着いた。

体重が軽い女性ならもう少しマシだったのでは無いかと。

100Vで数時間で充電できるんで、翌朝も別ルートで30km位の通勤しましたけど、今度は電欠せず余裕でした。やはり30km位なら楽勝です。

ブレーキがなんか独特の感触です。初期制動は強めだけど、巡航速度からの停止は結構制動距離が出る。回生しているんだろうかと思ったけど、見た感じそれは無さそう。
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バッテリーは鉛らしいです。300回位は充電できるそうですが、私の使い方では半年でだめになる計算です。
片道30km山道の通勤用としては、はっきりいって全くダメですね。耐久性も、後続距離も、パワーも。

夢の電スク通勤まではまだまだかかりそうです。

それでも電動スクーターで巨漢が山道を走っての30km以上の航続距離は大変立派です。
女性が平地で使うと、40km前後なら余裕で走ると思います。
原チャリって給油がメンドウなんですよね。電スクなら家でプラグ挿すだけだし。安いし。

パワーもチョイノリなら必要充分です。
感覚的には4サイクルの50ccの平均値ににやや劣る、位です。

あと音が大変静かです。これは良し悪しありますが。

本来の原チャリの用途、近所に買い物とか駅までの通勤用とかならかなりイイかも。

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YAMAHAの電動バイク「EC-03」(電動原チャリ)

2010 年 7 月 16 日 tdtsh Comments off

ヤマハから電動の原チャリが出るそうです。
EV好きには少し気になります。

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ゼロエミッション・エレクトリック コミューター「EC-03(イーシー ゼロ スリー)」(原付1種)新発売について – ヤマハ発動機株式会社

10月1日に全国発売、50ccの原付き1種に相当するそうです。
25万2000円と言う値段はは、フツーのガソリンエンジンの原付きとそんなに変わらないですね。

家庭用の100V電源で充電できるし、1回の充電に必要な電気代は約18円なのが素敵ですが、走行距離は43kmしかない。それも30km/hの定地走行。

実際には半分位と見ておいた方がいいでしょうね。
うーん、会社までたどり着けんぞ。残念。

往復する為には、航続距離を100km以上にしてもらわんと。
そうなると重くなるからナァ。

バッテリーは座席シート下に配置しているらしいから、メットインでも無いんでしょう。
原チャリでスーパーにお買い物するにはメットインが欲しい訳ですし。
そもそも原チャリて燃費がすこぶる良いので、低燃費のメリットもあまり感じられないし。

環境意識が高く、最寄の駅まで原チャリで通勤しているオトーサン向けですね。

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新興EVメーカーのしたたかな戦略

2010 年 6 月 10 日 tdtsh Comments off

トヨタ自動車がテスラに出資した事で、日本でのテスラの知名度は一気に高まりそうです。

トヨタ自動車がテスラに出資 広がるEV関連の合従連衡:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-

でもテスラのEVって、お高いんでしょう?
テスラのロードスターでしたっけ?確かに魅力的な性能でしょうけど、私達庶民には高嶺の花です。

でも良く考えてみると、結構したたかな戦略なんじゃないでしょうか。

あくまで想像ですけど、カッコ良くて高性能なEVをまずバーンと出しておいて知名度を上げて、次にトヨタと組んで一般大衆向けにソコソコの性能でカッコイイEVをソコソコの値段で出す、と言う戦略なのかもしれません。

大手自動車メーカーと新興EVメーカーとの提携が増えてきているそうです。
ダイムラーとBYDとか。

シリコンバレーのスタートアップ企業とかも、突出した技術力やアイディアで注目とユーザを集め、最終的にGoogleとかYahooとかMicrosoftとかに買収される事を目標にしたりするそうです。

新興EVメーカーの中から、未来のGoogle、Apple、Amazonの様になる会社が出てきても不思議じゃない様な気がします。

自動車メーカーも、庇を貸して母屋を取られないように頑張って欲しいものです。

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電力の契約形態によってはEVの燃費(電費)はそんなに安くない

2010 年 6 月 3 日 tdtsh Comments off

EV/PHEV の普及を後押しする電力料金を – 日経Automotive Technology – Tech-On!

「もし深夜電力料金を適用しないと考えると、電力料金は23円/kWh程度。プリウスPHVの10km走行あたりのランニングコストは35円ほどになります。これでも、ガソリン車の1/3以下ですが、通常のプリウスとの差はかなり縮まります。」

私もEV(電気自動車)は、ガソリンと比較して燃費が1/10位だと思ってました。

ウチはオール電化では無くフツーの従量電灯Bだから、もしEVを買ったとしても燃費(電費)はガソリン車と比較して、今は1/3位にしかならない、と言う事か。

でもこれは、このままガソリン代が上がらなければ、の話ですね。
今は円が強いから、ガソリン代が高くなったと言っても130円台/L位で済んでいる訳ですが、原油価格は物凄い上がっていますから。
今後10年スパンで考えると、ガソリン代が200円台/L位になることは想定しておく必要があるかと。

電気料金も化石燃料の高騰を受けて料金の調整が入るでしょうが、高騰するとしても多分ガソリン程では無いんじゃないかな、と思います。

ウチもそう遠くない将来、オール電化と太陽光発電を検討しなくてはいけないんでしょうね。

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