ヤマハから電動の原チャリが出るそうです。
EV好きには少し気になります。

ゼロエミッション・エレクトリック コミューター「EC-03(イーシー ゼロ スリー)」(原付1種)新発売について – ヤマハ発動機株式会社
10月1日に全国発売、50ccの原付き1種に相当するそうです。
25万2000円と言う値段はは、フツーのガソリンエンジンの原付きとそんなに変わらないですね。
家庭用の100V電源で充電できるし、1回の充電に必要な電気代は約18円なのが素敵ですが、走行距離は43kmしかない。それも30km/hの定地走行。
実際には半分位と見ておいた方がいいでしょうね。
うーん、会社までたどり着けんぞ。残念。
往復する為には、航続距離を100km以上にしてもらわんと。
そうなると重くなるからナァ。
バッテリーは座席シート下に配置しているらしいから、メットインでも無いんでしょう。
原チャリでスーパーにお買い物するにはメットインが欲しい訳ですし。
そもそも原チャリて燃費がすこぶる良いので、低燃費のメリットもあまり感じられないし。
環境意識が高く、最寄の駅まで原チャリで通勤しているオトーサン向けですね。
トヨタ自動車がテスラに出資した事で、日本でのテスラの知名度は一気に高まりそうです。
トヨタ自動車がテスラに出資 広がるEV関連の合従連衡:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-
でもテスラのEVって、お高いんでしょう?
テスラのロードスターでしたっけ?確かに魅力的な性能でしょうけど、私達庶民には高嶺の花です。
でも良く考えてみると、結構したたかな戦略なんじゃないでしょうか。
あくまで想像ですけど、カッコ良くて高性能なEVをまずバーンと出しておいて知名度を上げて、次にトヨタと組んで一般大衆向けにソコソコの性能でカッコイイEVをソコソコの値段で出す、と言う戦略なのかもしれません。
大手自動車メーカーと新興EVメーカーとの提携が増えてきているそうです。
ダイムラーとBYDとか。
シリコンバレーのスタートアップ企業とかも、突出した技術力やアイディアで注目とユーザを集め、最終的にGoogleとかYahooとかMicrosoftとかに買収される事を目標にしたりするそうです。
新興EVメーカーの中から、未来のGoogle、Apple、Amazonの様になる会社が出てきても不思議じゃない様な気がします。
自動車メーカーも、庇を貸して母屋を取られないように頑張って欲しいものです。
EV/PHEV の普及を後押しする電力料金を – 日経Automotive Technology – Tech-On!
「もし深夜電力料金を適用しないと考えると、電力料金は23円/kWh程度。プリウスPHVの10km走行あたりのランニングコストは35円ほどになります。これでも、ガソリン車の1/3以下ですが、通常のプリウスとの差はかなり縮まります。」
私もEV(電気自動車)は、ガソリンと比較して燃費が1/10位だと思ってました。
ウチはオール電化では無くフツーの従量電灯Bだから、もしEVを買ったとしても燃費(電費)はガソリン車と比較して、今は1/3位にしかならない、と言う事か。
でもこれは、このままガソリン代が上がらなければ、の話ですね。
今は円が強いから、ガソリン代が高くなったと言っても130円台/L位で済んでいる訳ですが、原油価格は物凄い上がっていますから。
今後10年スパンで考えると、ガソリン代が200円台/L位になることは想定しておく必要があるかと。
電気料金も化石燃料の高騰を受けて料金の調整が入るでしょうが、高騰するとしても多分ガソリン程では無いんじゃないかな、と思います。
ウチもそう遠くない将来、オール電化と太陽光発電を検討しなくてはいけないんでしょうね。