「いままで企業内のコラボレーションといえば、メッセージング、スケジュール管理、電子掲示板、ドキュメント共有といった機能を備えるグループウェアが主役でした。しかし、いまそれが大きく変わろうとしています。
いま開発中の企業内コラボレーションツールの多くが、TwitterやFacebookのように、つぶやきとタイムラインを中心としたマイクロブログ的なユーザーインターフェイスを備えているのです。画面を並べてみましょう。」
企業内コラボレーションのTwitter化 - Publickey
以下の企業向けコラボレーションツール(サービス)の画面が比較されています。
・セールスフォース・ドットコムの「Salesforce Chatter」(現在β公開中)
・IBMが開発中と伝えられている「Project Vulcan」
・マイクロソフトの「Office Talk」(開発中)
・シスコの「Cisco Quad」
・SAPが開発中の「SalesOnDemand」
企業向けSNSはイマイチ浸透しなかったけど、今度はソーシャル機能単体じゃ無くて、ビジネス支援のアプリケーション又はサービス群と協調するTwitterライクなミニブログ、という位置づけである事が大きな違いでしょうか。
企業向けSNSがイマイチ浸透していない理由の一つに、既存システムとの親和性があると思います。既にOpenIDでSSO(シングルサインオン)を実現してます、とかいう先進的な企業は、あまり聞いたことがありません。
最も企業内で普及している認証サービスは、多分Microsoft社のActive Directoryでしょう。
ただActive DirectoryはWEBサービスとの連携という意味ではイマイチです。
殆どの企業は、グループウェアを導入していたらそのアカウントは別に持っているんじゃないでしょうか。そこに仮に後付けでSNSをポンと立てても、アカウントを覚える数が増えるので面倒くさくなって使わなくなってしまうんじゃ無いでしょうか。
そういう意味では、Salesforce.comのChatterにはちょっと期待しています。
@ITの連載にのっかって、Force.comをいじってみようと思います。
前回、Force.com Free Editionのアカウントを作成しました。
結構時間が空いたので色々忘れていましたので、取りあえず、「アプリケーション開発の第一歩(ビデオ) (6:16)」をやってみました。
説明のスピードが速いので、とても6分ではフォローできませんでしたが、一時停止ボタンを駆使しながらブラウザで色々設定していたら、簡単なWEBアプリが出来ました。
コーディング不要の開発環境は、以前Javaベースのやつを触ったことがありますけど、こっちの方が遥かに直感的で判りやすいです。
これはイイですね。
業務アプリケーションって、結局その業務を判っている人が作れるなら作る方が、絶対イイもん出来ます。
ちょっとしたトレーニングと時間さえあれば、いわゆる非技術者でも作れそうです。
でも私はThinkPadユーザなので、ポインティングデバイスはトラックポイントです。
WEBブラウザベースの開発は手が疲れるので、eclipseに開発環境を作ってゴリゴリとコードを書きたいです。
早速挑戦してみます。
eclipseに Force.com IDEをインストール
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Eclipseを起動する。
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[ヘルプ] – [ソフトウェア更新] – [使用可能なソフトウェア]タブ – [サイトの追加(A)]をクリックする。
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ロケーションに、http://www.adnsandbox.com/tools/ide/install/を追加する。
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[http://www.adnsandbox.com/tools/ide/install/]のチェックボックスをチェックし、[インストール(A)]をクリックする。
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[インストール]で[次へ(N)]をクリックする。
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[ライセンスのレビュー]で、[使用条件の条項に同意します(A)]を選択し、[終了(F)]をクリックする。
セキュリティトークン取得
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Salesforce.comにログインする。
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画面上部の[設定]をクリックする。
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左ペインの[私の個人情報] – [私のセキュリティトークンのリセット]をクリックする。
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右ペインの[セキュリティトークンのリセット]ボタンをクリックする。
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登録したメールアドレスあてのメールを確認する.
eclipseプロジェクト作成
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eclipse上部メニューから [ファイル(F)] – [新規(N)] – [その他(O)]をクリックする。
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[ウィザードを選択]ダイアログボックスで、[Force.com] – [Force.com Project]を選択し、[次へ(N)]をクリックする。
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下記必要項目を入力し、[次へ(N)]をクリック。
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[Project name:]に任意の文字列を入力
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[Username:]に登録したメールアドレスを入力
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[Password:]にパスワードを入力
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[Security Token:]に先ほど確認したセキュリティトークンを入力
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[Environment:]Production/Developper Edition のままでよい
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[Choose Initial Project Contents]ダイアログにて、[Apex and Visualforce (classes, triggers, pages, components, and static resources)]を選択し、[終了(F)]をクリックする。
@ITの連載にのっかって、Force.comをいじってみようと思います。
まずはアカウント作成。
無料で利用できるのは、「Free Edition」と「Developer Edition」の2つ。
CRM/SFAとの連携の有無、作れるアプリケーション上限など、Free Editionの方が少ない代わりに100ユーザまでいける。
入門編ということで Free Edition で良いのではないかと。
Force.comのアカウントを作成 (Free Edition)
以上です。
拍子抜けする位に簡単です。
ログインすると、ホームとチュートリアルの2つのタブしか無い。詳細なメニューは > タブの奥に隠れてる。
いいですね。次に何をすれば良いか迷わないです。
全ての会員制Webサービスは見習うべきですね。