アーカイブ

‘knowledge’ カテゴリーのアーカイブ

若きクリエイターはサイトに Grow!ボタンを設置してチップを貰おう

2012 年 2 月 13 日 Comments off

Grow!と言うWEBサービスが、とっても気に入ったので紹介します。

ベータ版として2011年4月からサービスを展開していた「Grow!」がリニューアルし、2012年1月10日に正式版としてリリースした。
「Grow!」はクリエイターやアーティスト、ブロガーなどのコンテンツ制作者に、ボタンをクリックするだけで簡単にチップを贈れる仕組みを実現したソーシャル・チッピング・プラットフォームだ。

TECH SE7EN : クリエイターやブロガーをみんなで支える世界を創るかもしれない「Grow!」が正式リリース

早速このブログにも、Grow!ボタンを設置してみました。
登録もボタン設置も簡単です。
特にwordpressの場合は、pluginで事足りますし。

たまに勉強会とか行くと感じますけど、若いクリエイターのパワーって凄いです。
私が10代〜20代の頃は全力で遊ぶ事しか考えて無かったですけどね・・・

高度経済成長期の勢いそのままに大学は大学生を量産し続けている訳ですが、気がつくとそその受け皿たる企業の求人が減っちゃってる訳でして。
なんとかしなきゃ、と言う危機感を持っている学生さんや若い方は、これから起業したり、フリーランスとして頑張ったり、という事も増えてくるでしょう。
ただ残念ながらそういう働き方を支援する仕組みの整備がまだまだ整ってないと感じています。
公開株ならネットで簡単に買えますが、将来有望な若い人に投資するしくみがあってもいいじゃないか、と。

READYFORとかすごくいいと思うんですが、
いきなり「クラウドファンディング」的なサイトは、敷居が高いと思うんですよね。

Grow!は、クラウドファンディングこ以前の小さな個人の活動を支援する位置づけだと思うし、なにより始める障壁がすごく小さいです。

先日、2000円強からのマイクロファイナンスのススメ
というブログを書かせて頂きました。

Kivaの方は主に発展途上国のマイクロファイナンスNPOを支援するサービスですが、grow!の方は、クリエイターへのチップ程度の寄付が出来るしくみ+ソーシャルメディアと言う感じのサービスです。

わたし、この「少額」を「広く浅く」という考え方が好きなんです。
だって、素敵じゃないですか。
富の再分配の機能(のほんの一部)を、自らの手で果たせるなんて。
実感として全然裕福でないというか借金ばっかりなんですが、世界で最も裕福な国のウチの1つに住む大人として、そう思うんです。

Grow!は、ソソーシャルメディアとしての機能も持ちあわせていて、それだけでも使いはじめる事もできます。
認証は Twitter または Facebook ででで出出来ますのでノリとしてはFoursquareみたいな感じです。

サイトの作りとしてもなかなか凝っていて、ソーシャルメディア好きな人が作っているんだな、というのが判ります。
採用情報から結構技術レベル高そうです。羨ましいです。
やっぱ時代は HTML5、jQuery、ruby on railsなんでしょうか。
出来ればiOS版出して欲しいです。

カテゴリー: knowledge, web タグ:

TEDイイんだけどソレ何?と聞かれた時困った話

2012 年 1 月 31 日 Comments off

先日、訳あって母(戦時中産まれ)と長い時間何かを待つ事になり、
退屈だったので私の iPhone で TED でも見ようと言うことになり、
そのとき母に、TEDって何?と聞かれて返答に困りました。

いやだって私もにわかなんで!
TwitterとかGoogle+とかで流れて来るやつを見てるウチに興味もっただけなんで!

詳しくは知らん、と。
賢いヒト達があつまって凄い話をするやつだと。

もしTEDについて全くご存知無い方は、先にこのビデオ(4分)をご覧になる事をオススメします。
TEDとはどんなものか?

で、TEDとは?ググりました。

TED(てど、英: Technology Entertainment Design)とは、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。
TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が講演を行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。

TED (カンファレンス) – Wikipedia

だそうです。

母(戦時中産まれ、真面目)はコレにごっつい喰いついてはりました。
ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」 | Video on TED.com

3分位の短い(けど内容は凄い!!)のも有りますから、ちょっとした空き時間にも見られます。

リチャード・セント・ジョン「成功者だけが知る、8つの秘密!」 | Video on TED.com

デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」 | Video on TED.com

他にも良さげなんが沢山あります。
ブレネー・ブラウン:「弱さ」という力 | Video on TED.com

ジョン・ハンターの世界平和ゲーム

私もそんなに沢山見れてないんで、iPhone アプリでブックマークしたりダウンロードしておいて、ちょこちこ見ています。
TEDいいですね。

恥ずかしながら今回初めて知ったのですが、管理人はクリス・アンダーソンだそうです。
自らカンファレンスでも発言していますね。
クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」 | Video on TED.com

彼の著書「フリー」は今更説明するのは憚られるので割愛します。
今なら古本がいっぱい出回っている筈ですので、もし知らない方はご一読を。

カテゴリー: knowledge, management, web タグ:

経営は戦い、ITは兵站

2011 年 11 月 12 日 Comments off

 

ITの受託開発はだいたい人月でナンボの世界。
要するに時間でナンボ。
個々プログラマの生産性の違いとか創造性とかそんなんは殆ど関係がない。

価値のあるものを作るより言われたもの言われた通りに作る事の方が重要な仕事。

本質的には工場のラインのバイトとかと一緒。

・・・の場合が多いと思います。

勿論全部が全部では無いと思います。あくまで私の偏見です。

受託開発、無くなればいいのに。
いやいきなり全部なくなると困るんですけど。

米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日本でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日本のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。

IT業界構造 – 親子丼的ビジネス奮闘記(4) (mark-wada blog)

誤解を恐れずに言うと、プライムベンダーとか企画/開発力があるお会社は別ですけど、そうでも無い限り、受託開発をやるような会社は潰れてしまえばいいと思っていますし、その片棒を担ぐ位なら職を辞します。

何故って、私の様な中途半端なモンや、チカラの無いお会社は、そのやり方ではお客様を、自社を、そして社員も幸せに出来ないからです。
それどころかかなりの確率でどっかで揉める。

極端な例ですがスルガ銀-IBM裁判みたいなものもあるし、従業員と会社の場合もあるし。

IT関連の労働市場は他と比べて流動性が高い事もあって、多くの従業員はもの言わず辞めていくだけなので、揉めるまではいかない場合が殆どかもしれません。

ブラック企業 ITで2chを検索すれば山ほどでてきます。

辞めていく社員だって将来の顧客またはパートナー予備軍です。
悪評を垂れ流す事に無頓着な企業は長期的には淘汰されていくことでしょう。

いわゆるエンドユーザ企業の立場から言うと、良い人見つけるの大変なんですよ。SIerとかソフトハウスとかのエンジニアが、もっとエンドユーザ企業に散らばっれくれたらいいのに。

と言うわけで、昨今「内製回帰」なんて言葉がチラホラ聞かれるようになってきた事は、個人的には喜ばしいと思っているものの、なかなか経営者や非技術者の意識がまだまだそこまで到達していないと感じる事が良くある。

そういう人々と話をすると、私が当たり前と思っている事、たとえば「受託開発する位なら云々」とか、「現場でのビジネスと技術が判る人材の育成」の話をすると、すごいリアクションが悪いというか、時と場合によっては何を言っているんだコイツ感がハンパないです。

前提知識の共有無しにいきなり結論を言ってしまう私も悪いが、さりとて全部ソラで説明できるほど私の中でも咀嚼できていない気がするんで、軽く考えを纏めたいと思う。一度には出来ないかもしれないんで、何回かに分けて。

「現場でのビジネスと技術が判る人材の育成」なんて、一生懸命伝えようと頑張ってみるんですけど、なかなか伝わらないです。

重要なポイントは1つだけです。システム部門がビジネスに貢献するためには、自社の事業に対する理解が必要なだけではなく、その遂行手段である業務プロセスの理解が必要だ、という圧倒的な事実があることだけ。

簡単な話なんですが、自分達で管理できないものを改善できるわけが無いんですよ!当たり前じゃないですか、そんなことは。仕様書をどんなにしっかり作ったとしても、実際に動かすプログラムは絶対に変化していきます。変化に即応するためには、プログラムの状態を常時把握しておくしか無いんですよ。だから、プログラムを自分達で書いて内製するしかないんですよ。

IT部門と経営の溝を埋めるために必要なたった1つのこと – GoTheDistance

こういう風な話も、前提知識が無いと理解されるのは難しいです。じゃあそれも含めて外でやってもらったらいいじゃんみたいな事を言われ、腰からくだけ落ちそうになるのがオチです。

企業とは、経営とは、戦いです。
勝つために、リソースを配分します。
IT内製とか人材育成とかは、兵站だと思います。

彼ら(技術者)は直接戦闘をする訳じゃ無いので経営者の関心が低い場合が多いですが、それを軽視する企業に継続的な勝利は難しいでしょう。

 

カテゴリー: knowledge, management タグ:

SEOはコンテンツありき、IPv4枯渇、マイナスのプロモーションなど

2011 年 2 月 2 日 Comments off

SEOとデザインは今後より密接になる理由 : could

良い記事。
WEBサイトもSEOもコンテンツありき、ですね。
そしてソーシャルメディアの場合は、コンテンツ≒人 ですね。

サイト(コンテンツ)を作る前に考えるべきこと

  • Webサイトにおけるビジネスゴールは何か?
  • なぜ Web サイトが必要なのか?
  • 誰に向けてコンテンツを配信したいか?
  • 利用者に提供したいコンテンツは何か?
  • 利用者が欲していると感じるコンテンツは何か?
  • どのように利用者のもつ問題を解決するのか?

 


ゆっくりと確実に変化するWeb制作のルール | 住 太陽のブログ

言っちゃった。
WEBサービスがコモディティ化してるのに、それでも独自ドメインでイチからWEBサイトを製作するのは不誠実だ、と。

私が受託開発に未来は無いと思った一番の理由が、「ソフトウェアエンジニアは、車輪を再開発したがる」でした。
少し業務要件を変えてでも、パッケージとかオープンソースとか有りものを活用した方がイイと判っていても、工数ほしいからイチから作っちゃう。
今はウェブサービスを活用した方がクライアントの為だと本心では思っても、自分達が食べる為にはオーダーメードのシステムを作り続けないといけない。
その構造と一緒ですね。

今は無料or格安でブログを立ち上げられるし、Twitter と Facebook がある。
極端な話、大手のWEBサービスを使わないとしても、その3つで事足りてしまう気がする。
今年あたり、Facebookファンページ上にECサイトを作る、という案件が急増しそうな予感。

 


X. プロモーションする対象のサービス

A. 最大限のマーケットの大きさ。つまりは全体でターゲットになるユーザが何人いるか。
B. Xをしらないユーザ
C. Xをしっているユーザ
D. Xをしっていて興味をもたなかったユーザ

当然ながら、A=B+C+Dとなる。そして僕はプロモーションをするときにB,C,Dの比率がそれによってどう変化するかを考える。

特に長期的な戦略を考える場合には重要視するモデルだ。

このモデルのパラメータに実際にユーザになった数がはいっていないのも、僕的には重要なポイントだが、まあいい。あとで説明する。

で、この場合のプロモーションでベストな基本戦略は以下のとおりだ。

戦略1. Bはできるだけ減らさない。

戦略2. Bが減った分、CとDが増えるが、できるだけCを増やして、Dは増えないようにする。

↑これが効果のないプロモーションはマイナスのプロモーションになる理由だ。

マイナスのプロモーション – はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

すごく良い記事。
プロモーションに関して言えば、「やらないよりやった方がマシ」では無く、「やらない方がマシ」が存在すると言う話。

 


IANAによるIPv4アドレスの配布が事実上終了 - Publickey

Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

ついにきた。

私がまだネットワークエンジニアのつもりだった頃IPv6を学んだのはもう10年以上前の様な気がする。KAME projectで踊るカメが見えたとか見えなかったとか。
その当時は数年もすれば国策としてのIPv6が普及してIPv4は消えていくんだろうと思ってたけど、IPv4はNAPTを駆使してしぶとく生き残ってきた。

JPNICで枯渇するのも時間の問題です。
いよいよ悠長な事言ってられなくなってきた訳です。
新規でWEBサービス立ち上げるハードルが上がっちゃうじゃねーかコンチクショー!な人もいるかも知れませんが、そこはクラウドがあるじゃないですか。

 


あのテレビCMを見てGALAPAGOS(ガラパゴス)に飛びつく程度に、ITに詳しくない人たちが、果たして自宅の無線LAN構築から、GALAPAGOS(ガラパゴス)をWiFi端末として認識させるところまで、すんなりとできるだろうか。
SHARP、GALAPAGOS(ガラパゴス)の哀れをもよおすテレビCM: 愛と苦悩の日記

GALAPAGOSに関する至極最もな疑問。
誰に売るのか?この製品は誰を喜ばすものなのか?
一見、GALAPAGOSの戦略にはグランドデザインが欠如している様にも思えるけど、GALAPAGOSメディアタブレットには明確な意思が込められている気がする。

キャリアに依存しない収益構造の模索、だ。
模索してるから、製品設計のコンセプトもプロモーションもなんか的を射てなかったり、ブレてる。
そう考えると、生暖かい目で見守る気にもなってくる。

私はiPadユーザだけど日本人だから、建設的な意見も述べてみます。
GALAPAGOS は ePub3 がスタンダードになる前に、つまり2011年中に、利用者にとってXMDFが如何に優れているか徹底的にプロモーションし、端末をディスカウントしてでもシェアを伸ばすべきだ。今はそれ以外、無い。
1万円台だったら、私も買います。

 


ブラウザでChromeを使ってる人はCtrl+Shift+Jを押せばHttpヘッダー情報見れます
Google App EngineではAdmin権限でリクエストするとCPU使用率と1リクエストあたりの課金額がわかる – あおうさ@日記

知らなかった!

Ctrl + Shift + J でDevelopper Tools起動 -> [Resources]タブ選択 -> 左ペイン[RESOURCES]からHTML本体をクリック -> 右で[Headers]タブ選択

でHTTP Responseヘッダが見られます。

	X-AppEngine-Estimated-CPM-US-Dollars:
	X-AppEngine-Resource-Usage:

がソレです。便利。

 


Amazonクラウド、Oracle 11gのデータベースサービスを発表。パッチ適用やバックアップなど運用は全部クラウドにおまかせ - Publickey

AWS Elastic Beanstalkもそうだけど、いよいよエンタープライズ分野を攻略する気マンマンなAmazon様が、Oracleも用意して下さる。
これは良いニュースだ。
ORACLEマスター涙目。

 


サイトに設置した「いいね!」の押され具合をデータで解析する方法 | Web担当者Forum

自サイトに設置したFacebook「イイね!」ボタンがどれ位押されたかを見るには、Facebookインサイトを使えば出来る。Facebook用のタグが正しく記述されているかはURLリンターを使う。

 


昨年度の電波利用料収入は642億円。これは一般会計だが、実質的にはすべて総務省が使える隠れ特別会計になっている。来年度の総務省のICT予算が約1200億円だから、その半分以上の隠し財源を持っているのだ。
池田信夫 blog : 電波利用料という「隠れ特別会計」 – ライブドアブログ

総務省が周波数オークションを見送った理由は電波利用料が隠し財源になっているから、だそうです。
いやぁ、許せませんな。

 


Androidスマートフォンのシェアが全世界1位に、iPhoneもSymbian OSも抜き去る – GIGAZINE

全世界でAndroidスマホのシェアが1位になったそうです。
日本は?

 


キングジムのEvernote対応メモ(ショットノート)がもうすぐ出ますよ | goryugo, addicted to Evernote

これは・・・
iPhoneに取り込む為の紙。
iPhoneアプリと組み合わせると、その紙のタイトル欄と日付欄がOCRで読み込まれるみたい。
そしてEvernoteに投稿できるらしい。

エンジニアの時代、というかWEBサービスの時代

2010 年 8 月 5 日 Comments off

エンジニアの時代|渋谷ではたらく社長のアメブロ

この記事、

少し前に社内向けに作ったプレゼン資料と内容が凄くかぶっています。
だから、我が意を得たりと言うか、ちょっと嬉しくなりました。

特に、

・ネットサービスはローンチ後にスピーディーに改善を積み重ね
なければならないため、内製化が鍵。

ここは激しく同意です。
産み出す苦しみより、育て上げる難易度の方が遥かに高いです。
最初に外注で作ってしまうと楽だけど、内製できる技術力が無いからといってそれをすると、自分たちで保守出来ない様になる危険性が高いです。
極端な話、ボタン1個増やすのに見積もり取って稟議あげて・・・とかあほらしい事になる。
それならば少し遠回りでも、基本的に自分たちで作る、足りないパワーはうまく外のマンパワーを借りるとか、SaaSと連携するとか、コアな部分だけを内製する努力をする方が良い。

・twitterやiphoneの良さは企画書や口頭の説明では解らない。
プロトタイプ(試作品)を造れるのがエンジニアの強み。

これも激同です。
私の言い方ではWEBサービスは特にウォーターフォール型よりアジャイル型、スパイラルアプローチでの開発が向いている、となります。
反応を見ながら作っていく事が大事。時には壊して作る。
ユーザ自身も、経営層も、そして開発者や企画者も、実は何が欲しいのか、何がユーザに受け入れられるのか、事前に判っていない。

ユーザにニーズを聞いてから作ると、極端な話しょーもないモンが出来る。
大勢で相談しながらみんなで仕様を練り上げると、無駄が多く高機能な割には焦点がぶれまくりとか性能が悪いとかのアホなシステムになってしまう危険性が高い。

プロトタイプか、最低でもモックアップがありきで、それをたたき台にしてブラッシュアップしていく方法の方が良いです。この方法で議論を大勢でするのは大いに結構。

それでも、ユーザが知覚する情報、デザイン、コンセプトの一貫性は、誰か一人が責任を持つ事で担保した方が良いです。

船頭が多いと船が山を登る事があると聞いたことがあります。

・ソーシャルアプリ、クラウドによってより小資本でスピーディーに
事業を立ち上げられるようになった。

ですよね。
だからといって起業する程身の程知らずではありませんが、中小企業ほどクラウドを活かさない手は無い。

・スマートフォンの急激な伸びによる新たな事業機会

スマートフォンに加えてiPadのようなタッチパネルでタブレットなデバイスが伸びるでしょう。何故なら、情報を消費するだけの普通の人々にとって、パソコンなんて判りにくいモンを使わせようと言う事自体が間違ってます。
これらのデバイスの普及は、デジタルデバイドがある程度解消されるチャンスです。
もうちょっと普通の人向けのサービスが求められるんじゃ無いですかね。

最大の問題は、どうやってマネタイズするかですね。
WEBサービス単体で利益を上げるのは、バンドマンがメジャーデビューする事よりも難しい。

カテゴリー: knowledge, management タグ: