アーカイブ

‘knowledge’ カテゴリーのアーカイブ

広島弁の iPhone 4 の紹介マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

2010 年 6 月 17 日 Comments off

伝説のApple の iPad Video の広島弁吹き替え版の衝撃は、iPad以上だった。

これを見た直後、それまで色々迷ってた私は急にiPadの予約をしてしまった訳です。各方面ですごいコンバージョン率だと評判です。

インパクトがすごかったけど、脳内に吹き替え版が刷り込まれてしまった。
iPhone 4の紹介ビデオを見ても、Appleの人※ が広島弁の人に見えてくる始末。

	※Scott Forstall
	Senior Vice President
	iOS Software

この際早く、iPhone 4 の広島弁吹き替え版をお願いしたいです。

作った人のページには、まだそれらしいことは書いておられない。

ワタタツのウィッ記 – iPad Video Dubbing

うーむ。あの声じゃ無いと嫌なんですけど。

カテゴリー: iPad, iPhone, knowledge タグ:

新興EVメーカーのしたたかな戦略

2010 年 6 月 10 日 Comments off

トヨタ自動車がテスラに出資した事で、日本でのテスラの知名度は一気に高まりそうです。

トヨタ自動車がテスラに出資 広がるEV関連の合従連衡:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-

でもテスラのEVって、お高いんでしょう?
テスラのロードスターでしたっけ?確かに魅力的な性能でしょうけど、私達庶民には高嶺の花です。

でも良く考えてみると、結構したたかな戦略なんじゃないでしょうか。

あくまで想像ですけど、カッコ良くて高性能なEVをまずバーンと出しておいて知名度を上げて、次にトヨタと組んで一般大衆向けにソコソコの性能でカッコイイEVをソコソコの値段で出す、と言う戦略なのかもしれません。

大手自動車メーカーと新興EVメーカーとの提携が増えてきているそうです。
ダイムラーとBYDとか。

シリコンバレーのスタートアップ企業とかも、突出した技術力やアイディアで注目とユーザを集め、最終的にGoogleとかYahooとかMicrosoftとかに買収される事を目標にしたりするそうです。

新興EVメーカーの中から、未来のGoogle、Apple、Amazonの様になる会社が出てきても不思議じゃない様な気がします。

自動車メーカーも、庇を貸して母屋を取られないように頑張って欲しいものです。

カテゴリー: ev, knowledge タグ:

電力の契約形態によってはEVの燃費(電費)はそんなに安くない

2010 年 6 月 3 日 Comments off

EV/PHEV の普及を後押しする電力料金を – 日経Automotive Technology – Tech-On!

「もし深夜電力料金を適用しないと考えると、電力料金は23円/kWh程度。プリウスPHVの10km走行あたりのランニングコストは35円ほどになります。これでも、ガソリン車の1/3以下ですが、通常のプリウスとの差はかなり縮まります。」

私もEV(電気自動車)は、ガソリンと比較して燃費が1/10位だと思ってました。

ウチはオール電化では無くフツーの従量電灯Bだから、もしEVを買ったとしても燃費(電費)はガソリン車と比較して、今は1/3位にしかならない、と言う事か。

でもこれは、このままガソリン代が上がらなければ、の話ですね。
今は円が強いから、ガソリン代が高くなったと言っても130円台/L位で済んでいる訳ですが、原油価格は物凄い上がっていますから。
今後10年スパンで考えると、ガソリン代が200円台/L位になることは想定しておく必要があるかと。

電気料金も化石燃料の高騰を受けて料金の調整が入るでしょうが、高騰するとしても多分ガソリン程では無いんじゃないかな、と思います。

ウチもそう遠くない将来、オール電化と太陽光発電を検討しなくてはいけないんでしょうね。

カテゴリー: ev, knowledge タグ:

ゲームクリエイターとソーシャルアプリケーション

2010 年 3 月 1 日 Comments off

先日、昔在籍したゲーム開発会社のメンバとの懇親会に参加しました。

私自信はゲームをクリエイトする能力も立場でも無かったんですが、何故ゲーム開発会社に行ったのか?と問われると、大げさに言うと、日本の国際競争力の向上に繋がりそうだ、という想いがあったんですね。私なりにですが志をもっちゃってた訳です。

ゲーム開発に携わる人は、プレイヤー(開発者、クリエイター)として非常に優秀な人が多いです。

日本のこういう人達のスキルとパワーが、もうちょっとソーシャルアプリケーションにシフトしてくれたら、もっとブラウザのプラットフォーム化が早まり、Google様の野望実現が早まったりしながら、ウェブの世界でも日本の存在感も高まるんじゃ無いかなぁ、なんて思いました。

HTML5を使えば、SketchPadみたいなアプリケーションも実際に作れる訳だし、手っ取り早くFlushだって良いんです。
OpenSocialに準拠しといてとりあえずmixiアプリでもイイし、なんならfacebookアプリで3憶人のマーケットへ参入してもイイ。

個人的には、アプリやろうぜ!by GMOみたいな動きがもっと盛り上がってもいいのになぁ、と思っています。

カテゴリー: knowledge, management, web タグ:

八ツ場ダムの7不思議(転載)

2009 年 9 月 29 日 Comments off

本当なら、許せませんなぁ。

ソース
八ツ場ダムの7不思議: ダム日記2

八ツ場ダムは、半世紀経つ間に必要性を失った(以下2と7)のはもちろん、実は、かなり無理矢理な、自然の摂理に逆らったダムで、いろいろな意味で未来永劫、利子がついてまわる事業です。各自治体の政策決定者とそれを支える職員の方々には、冷静にこの事業の全体像を把握していただきたいと思います。

事業費(4600億円)の利子(国債、地方債の利子)を含めると9000億円に膨れ上がる。それだけに止まらず、以下の3、4、6にかかる事業費はまた別で、さらに他にも隠れたコストがあります。隠れたコストについてはまた書くことにして、今日は、八ツ場ダムの七不思議ということで、まとめてみました。転載歓迎です。

八ツ場ダムの七不思議

1.半世紀が過ぎてもまだできない:八ツ場ダムは特定多目的ダム法に基づく治水、利水を目的とした多目的ダムだが、1952年のダム計画浮上から57年が経過した。ゼロ歳だった人でも57歳になんなんとす。疲れ果てて反対運動の旗を住民が降ろしたのは1992年。それから17年が経ち、総事業予算の7割が消化されたが、事業完成度は2008年度末で付替国道6%、付替県道2%、付替鉄道75%、代替地造成10%など、完成までの道のりは遠い。3000億円強はどこへ消えたのか?

2.東京五輪の渇水に備える事業?!国内外から大勢の人々が集まるオリンピック渇水に備えるためのダム。といっても石原知事が招致を進める2016年五輪ではない。1964年のことだ。東京都の水需要は1975年から減少を始め、日量最大690万トンの供給力に対し、170万トンが余っている。

3.1日53トンの石灰が必要:上流の草津温泉から流れ出る湯は、ダムを作ってもコンクリートが溶けるほどの強酸性。ゆえに一端は計画が頓挫した。しかし、1963年に石灰を投入する「中和工場」を完成させ計画が復活。以来、1日約53トンの石灰が投入され、ダムを作る限りは未来永劫にそれを続ける必要がある。

4.石灰の沈殿物を貯めるダムと土捨て場が必要:石灰の投入でできる中和生成物を沈殿させるために1965年に品木ダムを建設。その沈殿物を浚渫し、捨てにいく新しい土捨て場も未来永劫に必要になる。

5.3人の首相と3人の世襲がガード:ダム予定地(長野原町)を抱える選挙区からは福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三と3首相が出てこの事業を推進。そんな選挙区は他にはない。世襲した福田康夫、中曽根弘文は隣の小選挙区・参議院と群馬県に陣取り、ご当地は小渕優子が後継(敬称略)。前政権を象徴する因果な事業である。

6.ダム湖周辺は浅間山噴火で崩れた山の残骸:1783年の天明の大噴火で泥流死者1538人を出した浅間山。当時、死体が東京湾まで押し流されたことが古文書に残る。その泥流が積もったグサグサの地質に地すべりの大敵である水を貯めることになるのが八ツ場ダム。 22箇所の地すべり地が判明しているがコスト縮減のため、2箇所しか対策をしない。さらなる追加対策予算が必要になると反対団体は指摘する。

7.カスリーン台風への効果はゼロ:1947年のカスリーン台風被害が発端の計画だが、同台風が再来しても効果はゼロであることが国会で暴露された。

上記7については「本当か?」と信じがたいと思う人もいると思うので、国会議事録へのリンクと政府答弁を張り付けておきます。その下に、この官僚答弁の読み方解説★もつけておきます。

衆議院予算委員会第八分科会 平成17年02月25日
○国土交通省河川局長清治真人
八ツ場ダムにつきましては、吾妻川という支川に建設されるダムでございますが、その流域にたくさんの雨が降る場合とそうでない場合とがあるわけでございまして、カスリン台風のときのような雨の降り方においては、八ツ場ダムの効果というのは、八斗島地点について大きいものは期待できないというふうに計算結果も出ております。

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=28858&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=778&DPAGE=1&DTOTAL=1&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=28872

★実は「大きいものは期待できない」どころか、ゼロだったのが暴露されたのが以下。

○塩川鉄也議員の突っ込み
カスリン台風洪水に対応しての八ツ場ダムの洪水調節効果はゼロなんですよね

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=28858&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=778&DPAGE=1&DTOTAL=1&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=28872 

○反論できない国土交通省河川局長清治真人
今御指摘のありましたようなダムの効果でありますとか、それから、これからダムがどのくらい必要になるのか、こういうようなこともあわせて検討してまいる所存でございます。

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=28858&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=778&DPAGE=1&DTOTAL=1&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=28872 

★反論できないとき、官僚は認めずに、話をまるめて、逸らして、ゴックンと飲み込んで分からなくしてしまう。

まさのあつこ

カテゴリー: knowledge タグ: