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SEOはコンテンツありき、IPv4枯渇、マイナスのプロモーションなど

2011 年 2 月 2 日 tdtsh Comments off

SEOとデザインは今後より密接になる理由 : could

良い記事。
WEBサイトもSEOもコンテンツありき、ですね。
そしてソーシャルメディアの場合は、コンテンツ≒人 ですね。

サイト(コンテンツ)を作る前に考えるべきこと

  • Webサイトにおけるビジネスゴールは何か?
  • なぜ Web サイトが必要なのか?
  • 誰に向けてコンテンツを配信したいか?
  • 利用者に提供したいコンテンツは何か?
  • 利用者が欲していると感じるコンテンツは何か?
  • どのように利用者のもつ問題を解決するのか?

 


ゆっくりと確実に変化するWeb制作のルール | 住 太陽のブログ

言っちゃった。
WEBサービスがコモディティ化してるのに、それでも独自ドメインでイチからWEBサイトを製作するのは不誠実だ、と。

私が受託開発に未来は無いと思った一番の理由が、「ソフトウェアエンジニアは、車輪を再開発したがる」でした。
少し業務要件を変えてでも、パッケージとかオープンソースとか有りものを活用した方がイイと判っていても、工数ほしいからイチから作っちゃう。
今はウェブサービスを活用した方がクライアントの為だと本心では思っても、自分達が食べる為にはオーダーメードのシステムを作り続けないといけない。
その構造と一緒ですね。

今は無料or格安でブログを立ち上げられるし、Twitter と Facebook がある。
極端な話、大手のWEBサービスを使わないとしても、その3つで事足りてしまう気がする。
今年あたり、Facebookファンページ上にECサイトを作る、という案件が急増しそうな予感。

 


X. プロモーションする対象のサービス

A. 最大限のマーケットの大きさ。つまりは全体でターゲットになるユーザが何人いるか。
B. Xをしらないユーザ
C. Xをしっているユーザ
D. Xをしっていて興味をもたなかったユーザ

当然ながら、A=B+C+Dとなる。そして僕はプロモーションをするときにB,C,Dの比率がそれによってどう変化するかを考える。

特に長期的な戦略を考える場合には重要視するモデルだ。

このモデルのパラメータに実際にユーザになった数がはいっていないのも、僕的には重要なポイントだが、まあいい。あとで説明する。

で、この場合のプロモーションでベストな基本戦略は以下のとおりだ。

戦略1. Bはできるだけ減らさない。

戦略2. Bが減った分、CとDが増えるが、できるだけCを増やして、Dは増えないようにする。

↑これが効果のないプロモーションはマイナスのプロモーションになる理由だ。

マイナスのプロモーション – はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

すごく良い記事。
プロモーションに関して言えば、「やらないよりやった方がマシ」では無く、「やらない方がマシ」が存在すると言う話。

 


IANAによるIPv4アドレスの配布が事実上終了 - Publickey

Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

ついにきた。

私がまだネットワークエンジニアのつもりだった頃IPv6を学んだのはもう10年以上前の様な気がする。KAME projectで踊るカメが見えたとか見えなかったとか。
その当時は数年もすれば国策としてのIPv6が普及してIPv4は消えていくんだろうと思ってたけど、IPv4はNAPTを駆使してしぶとく生き残ってきた。

JPNICで枯渇するのも時間の問題です。
いよいよ悠長な事言ってられなくなってきた訳です。
新規でWEBサービス立ち上げるハードルが上がっちゃうじゃねーかコンチクショー!な人もいるかも知れませんが、そこはクラウドがあるじゃないですか。

 


あのテレビCMを見てGALAPAGOS(ガラパゴス)に飛びつく程度に、ITに詳しくない人たちが、果たして自宅の無線LAN構築から、GALAPAGOS(ガラパゴス)をWiFi端末として認識させるところまで、すんなりとできるだろうか。
SHARP、GALAPAGOS(ガラパゴス)の哀れをもよおすテレビCM: 愛と苦悩の日記

GALAPAGOSに関する至極最もな疑問。
誰に売るのか?この製品は誰を喜ばすものなのか?
一見、GALAPAGOSの戦略にはグランドデザインが欠如している様にも思えるけど、GALAPAGOSメディアタブレットには明確な意思が込められている気がする。

キャリアに依存しない収益構造の模索、だ。
模索してるから、製品設計のコンセプトもプロモーションもなんか的を射てなかったり、ブレてる。
そう考えると、生暖かい目で見守る気にもなってくる。

私はiPadユーザだけど日本人だから、建設的な意見も述べてみます。
GALAPAGOS は ePub3 がスタンダードになる前に、つまり2011年中に、利用者にとってXMDFが如何に優れているか徹底的にプロモーションし、端末をディスカウントしてでもシェアを伸ばすべきだ。今はそれ以外、無い。
1万円台だったら、私も買います。

 


ブラウザでChromeを使ってる人はCtrl+Shift+Jを押せばHttpヘッダー情報見れます
Google App EngineではAdmin権限でリクエストするとCPU使用率と1リクエストあたりの課金額がわかる – あおうさ@日記

知らなかった!

Ctrl + Shift + J でDevelopper Tools起動 -> [Resources]タブ選択 -> 左ペイン[RESOURCES]からHTML本体をクリック -> 右で[Headers]タブ選択

でHTTP Responseヘッダが見られます。

	X-AppEngine-Estimated-CPM-US-Dollars:
	X-AppEngine-Resource-Usage:

がソレです。便利。

 


Amazonクラウド、Oracle 11gのデータベースサービスを発表。パッチ適用やバックアップなど運用は全部クラウドにおまかせ - Publickey

AWS Elastic Beanstalkもそうだけど、いよいよエンタープライズ分野を攻略する気マンマンなAmazon様が、Oracleも用意して下さる。
これは良いニュースだ。
ORACLEマスター涙目。

 


サイトに設置した「いいね!」の押され具合をデータで解析する方法 | Web担当者Forum

自サイトに設置したFacebook「イイね!」ボタンがどれ位押されたかを見るには、Facebookインサイトを使えば出来る。Facebook用のタグが正しく記述されているかはURLリンターを使う。

 


昨年度の電波利用料収入は642億円。これは一般会計だが、実質的にはすべて総務省が使える隠れ特別会計になっている。来年度の総務省のICT予算が約1200億円だから、その半分以上の隠し財源を持っているのだ。
池田信夫 blog : 電波利用料という「隠れ特別会計」 – ライブドアブログ

総務省が周波数オークションを見送った理由は電波利用料が隠し財源になっているから、だそうです。
いやぁ、許せませんな。

 


Androidスマートフォンのシェアが全世界1位に、iPhoneもSymbian OSも抜き去る – GIGAZINE

全世界でAndroidスマホのシェアが1位になったそうです。
日本は?

 


キングジムのEvernote対応メモ(ショットノート)がもうすぐ出ますよ | goryugo, addicted to Evernote

これは・・・
iPhoneに取り込む為の紙。
iPhoneアプリと組み合わせると、その紙のタイトル欄と日付欄がOCRで読み込まれるみたい。
そしてEvernoteに投稿できるらしい。

ハードウェアやソフトウェアは壊れたら買う、と言う考え方

2010 年 9 月 15 日 tdtsh Comments off

ITProにて、「保守を打ち切る」という中々男らしい?記事が掲載されている。

記事ではタイトルの通り、保守契約を打ち切ることで運用コストを減らすという事例を紹介している。たとえば、東京海上日動火災保険では求められる可用性が 99.8%以下のシステムについてハードウエア保守を打ち切り、99.9%以上のシステムについても冗長構成を取っている場合は年間保守契約を外すということで、年間で3億円のコスト削減を実現した。パソナでは、保守サポート期間が切れたオラクル製データベースを使い続けることで年間で数千万円のコストを削減したということらしい。

ハードであればスポットで十分ということもあるし、ソフトでも問題に対応できる能力があれば古いソフトでも構わないというのは理解できる。ただ、どこでもお薦めできる削減策ではなさそうだ。

保守を打ち切るというコスト削減策 – スラッシュドット・ジャパン

いわゆるミッションクリティカルな業務系のシステムでは利用者が多かったり、動くお金が大きかったり、必然的にシステム障害で失う信用やお金が大きい訳で、それなりに情報システムにお金をかけますし、ITベンダやSIerも頑張って色々とお金を使わせます。

IT技術者の立場としては、システムの規模もでかい事が多い訳ですし、適切な保守契約が無いと故障対応とかアップデートとかトラブルシュートとかのサポートが受けられない事そのものは重大なリスクであり、職責を果たす上で「サポートを受けない」と言う選択肢は取りたくない訳です。
つまりIT技術者側に、保守サポートを打ち切るとか、BCPの金をケチるとか、そんな事にチャレンジする動機を持つ事が少ないです。

そういう現場では経営層もITって金かかるモンだと言う認識があって、それなりにITの重要性を認識しちゃってたりします。

でもこのご時勢ですし、今更ながら「なんでこんなにITに保守コストがかかるんだ」とか、「現状維持するだけなのになんでこんなに投資がいるんだ」なんて事を収益部門や管理部門の人たちは当然思うわけです。

ただ、保守サポートを切る、切らないとか言う議論には、少なからず情報セキュリティの問題も絡んでくるんで、もし何かあったら責任とれるんですか的な論理が通りやすいです。

また、IT技術者は本音では、古い機器は壊れたら捨てて新しいの買った方が結果的に安上がりじゃんと思ってても、償却が終わってない機器を捨てる事は罷りならんとか、キチンと4年保守契約を結びなさいなんていう内規になってる場合もあります。

そういう意味では、保守契約を打ち切る、という手段でコスト削減を図るのは、男らしいと言えば男らしいし、クレバーだと思います。
正しくリスク分析が出来ていれば。

これが貧乏・ケチな現場では、初めから保守契約なんて考えてなかったり、リタンダンシー何それ旨いんか?的な感じだったり。
まぁ往々にしてそういう現場のシステムは規模が小さいんですが、最初から男らしい?生き方しか選択出来ない場合もありますね。

オラクルの保守、高いですよね。
貧乏な現場では、それこそ仮想化技術をフル活用して、8や9を延命している事でしょう。

とりわけWEBの世界では、ミドルウェアも自己責任でオープンソース、機械は壊れたら買う、と言う現場が割りと普通なんじゃないかと。
勿論ある程度の冗長構成とかバックアップの運用とかが前提ではありますけど。

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WindowsのタスクスケジューラでOracleをRMANバックアップ

2010 年 8 月 14 日 tdtsh Comments off

一応メモっとこ。

ビンボなんで管理サーバの無いスタンドアロンなOracleを立てて、バックアップをリモートのWindows機で取る、なんて運用を結構します。

DOSバッチファイルはこんな感じです。

RMAN target sys/pass@dbname @C:\pathtobatch\rman.txt log C:\pathtobatch\rman.log

rman.txt の中身はこんな感じ。

run {
	allocate channel Channel1 type disk format 'C:\path\to\backupset\bk_%u_%p_%c';
	backup ( archivelog all  delete input );
	backup ( database include current controlfile );

}
allocate channel for maintenance device type disk;
delete obsolete device type disk;

DBAもいない現場では最低この程度を日次でやっといてもらう事でサイアクの事態だけ防ぐです。
小規模システム超モノグサ運用むけ。

ちなみにこの方法だと最新のバックアップListを含んだ制御ファイルが取れてないので、良い子は別途制御ファイルのバックアップを取りましょう。
無くてもなんとか不完全リカバリできるけど、Point In Timeなリカバリが出来なくなっちゃうので。

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Oracle RMANでarchived log バックアップ時にエラー ORA-19625

2010 年 8 月 13 日 tdtsh Comments off

開発機でOracle の RMAN (Recovery Manager) でアーカイブログのバックアップを実行しようとするとエラーになった。

RMAN-06059: expected archived log not found, lost of archived log compromises recoverability
ORA-19625: ファイルXXXXXの識別中にエラーが発生しました。
ORA-27041: ファイルをオープンできません。

OSから手動でアーカイブログを削除した事が原因らしい。
(制御ファイル中のlistと実ファイルが矛盾する)

バックアップの前に、
crosscheck archivelog all;
を実行すればOK。

参考サイト
[Oracle] RMANでのバックアップ実行時にアーカイブログファイルの識別エラーが発生する|Archive Redo Blog

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Access 2010 では DBエンジンに SQL Azure が使える様になる

2010 年 6 月 15 日 tdtsh Comments off

マイクロソフトのAccess 2010では、ODBCを通じてクラウド上のリレーショナルデータベースであるSQL Azureに直接接続可能だと、MS Officeチームのブログのエントリ「Access 2010 and SQL Azure」で紹介されています。
Access 2010 and SQL Azure – Microsoft Access – Site Home – MSDN Blogs

この機能を使えば、社内でSQL Serverの運用をすることなく、Access 2010から大規模なリレーショナルデータベースの機能を利用することができるようになります。」

Access 2010からODBCでクラウドのSQL Azureに接続可能。そのメリットは?

JetエンジンのままAccessを多人数で使うのは、排他制御の面でも、性能の面でも、あまり宜しくないんですけど、現場によっては結構重宝されていますよね。

自動でシュリンクしないからファイルがどんどん肥大化するし、しょっちゅう壊れるし。
せめてMSDE、今で言うとSQL Server Express Editionですかね、を使って欲しい訳です。

データベース管理者にとっては、SQL Serverのデータメンテナンスなど管理業務をAccessから行うことでずっと便利になるという指摘もいただきました。たしかに、それもぐっと楽になりそうです。

ODBCドライバさえあれば、OracleでもDB2でもデータ管理は出来ますね。
SQL大好きな私にとってAccessのクエリを使うのは苦痛なんですけど、エンドユーザにはGUIで操作できるAccessは結構使いやすいみたいですね。

RDMBSはコモディティ化した感があります。
今後のデータストアのプラットフォームは、完全にクラウド上での覇権争いになってきました。
KVSで無くRDBMSじゃ無いと駄目な案件を、SQL Azure と VM Forceが受け皿になっていきそうな予感。

どうするOracle陣営。

カテゴリー: oracle, sqlserver, クラウド, データベース タグ: